再生可能エネルギーによる発電容量の設置

米国では再生可能エネルギーによる発電容量の設置が進んでいるが、2000年から2015年の15年間の推移を纏めたのが下記のグラフ。

太陽光発電は2013年から急増している。
対して、風力発電は2012年に8GWを設置したのをピークに2013年にガクンと下がり、その後じわじわと増えてきている。
15年間の累計で言えば、風力発電が全体の64%と3分の2を占める。